雪冷房、冷熱エネルギーの活用、雪室(雪中)貯蔵・雪販売(イベント用)など、新潟県小千谷市(おぢやし)で活動をしています。

雪冷房の家

冷熱エネルギーを活用した雪冷房の家

この「雪冷熱エネルギー住宅」は、雪国特有の高床方式で建築された住宅に用いることができます。

 

高床部分に雪室があり、約30トンの雪を夏まで貯蔵することができます。

 

雪室の冷気を室内に送風し、また雪室に戻す冷風循環方式の雪冷房を導入しています。

 

雪は、空気中のホコリやチリなどを吸着する性質があるため、きれいな空気を送ることができます。

 

外気温30℃以上でも、室内温度は26℃前後、湿度50%程度で、快適な状態を維持することができます。

 

7月下旬から9月上旬にかけての暑い時期に、送風ファンの運転時間は、連続運転で1,443時間、運転コストは4,066円くらいですが、生活の実態に合わせて必要な時のみの運転で、499時間、コストは1,408円くらいです。

 

生活実態に合わせて、必要な時のみの運転を心がけるとともに、窓ガラスの外側にすだれなどで日除けをしたり、暑くなった部屋には一旦窓を開けて通風をするなどの対策をすることにより、さらに冷房効果が増します。

 

実際に住んでいる方から、「クーラーのような冷えすぎる感じがなく、冷房が爽やかで心地良い」 との感想を頂いています。

 

また、雪室の隣に貯蔵室を設置することにより、雪がある間は10℃以下に保たれ、冷蔵庫代わりにお酒や、野菜などを保存しておくことができます。

 

 

 

 

 

 

 


ホ ー ム 貯蔵雪の販売 雪室(雪中)貯蔵 雪冷房の家 利雪研究会概要 お問い合わせ